親知らずの治療

親知らずとは

親知らずの治療イメージ

親知らずは第三大臼歯、もしくは智歯と呼ばれています。前歯からかぞえて8番目の歯で、17歳くらいから最後に生え始める歯です。

親知らずは一番最後にはえてくる為に、はえるスペースがないと斜めにはえたり、埋もれたまんまの状態できれいに清掃が出来ず、汚れによって炎症が起きて腫れて痛みが出ます。

虫歯・歯並び・噛み合わせ・顎関節症等、意外と多い親知らずのトラブル。急性期を過ぎると腫れ痛み等の症状が緩和されますが、病気が治ったわけではありません。そのまま放置すると大事な手前の第二大臼歯まで悪くなって、抜歯しなければならなくなります。

痛みが出る前に、親知らずは抜歯する事をお勧めします。ただし、稀に正常にはえていて十分に清掃出来る場合は残した方が有益な事もあります。

親知らずでお悩みの方、是非一度、ご相談下さい。

当院の親知らず治療

親知らず
【親知らずの抜歯時の麻酔 】

表面麻酔や浸潤麻酔、伝達麻酔、笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法等の麻酔を組み合わせるする事により、痛みをほとんど感じずに抜歯を行う事が出来ます。
麻酔について詳しく

【 親知らずの抜歯時間 】

抜歯時間は、概ね 5~90分です。(抜歯をする親知らずの生え方、歯根の形態によって違います。)

【 親知らずの抜歯後 】

抜いた親知らずによっては様々な症状を呈します。全く痛みや腫れのないケースもあれば抜歯後翌日から腫れと痛みを伴うものまで千差万別です。ただ、治療前に何度も腫れや痛みを繰り返したケースは、治りが悪いです。症状が出る前に抜歯をする事をお勧めします。

▶ 腫れ
腫れる場合は通常抜歯翌日から晴れて3~4日目がピークです。5日目位から腫れが引いてきますが、内出血の前にまれに内出血で皮膚が黄色や紫になる事がありますが必ず消失します。

▶ 痛み
痛みが出る場合は通常1,2回鎮痛剤を服用すれば収まりますが、ひどい場合は2週間くらい薬の服用が必要なケースもあります。

▶ 神経麻痺・しびれ
希に親知らずの歯根が下歯槽神経と接し抜歯時に神経を損傷する事があります。1週間程度で消失するケースから、2~3ヶ月しびれが残るケースもあります。

親知らず治療費

保険診療:健康保険各種取り扱い、保険診療費に準ずる。
保険適応なのでレントゲン代を合わせて 2,000~6,000円程度です。